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掲載日:2025年1月 7日

2025年「横浜の歩き方」

2025年「横浜の歩き方」

明けましておめでとうございます。2025年も無事に明けました。皆さまお正月休みは楽しまれたでしょうか。私は…見事に風邪をひきました…。喉痛、鼻水、発熱、としっかり風邪の症状が出て、まさに寝正月。

どうせ外に出られないなら、と病院帰りの足で向かったのは、書店です。
前々から気になっていたあるモノを購入してしまいました。それが 『地球の歩き方 横浜市 2025~2026』。

気になっていた「地球の歩き方 横浜市 2025~2026」

地元(もちろん横浜市)の書店で平積みになっていて、目にするたびに気になっていたのですが、買ってしまいました!

まず驚くのが、その厚さ。『地球の歩き方』シリーズといえば、言わずと知れた世界各地のガイドブックですが、世界の他の都市のガイドブックと比べても決して負けない厚さです。1つの市だけでこれだけのボリュームでガイドブックができる地域は、なかなかないのでは…。みなとみらいや中華街などの観光スポット以外にも、メジャー、とは言い難いエリアにもスポットが当てられています。

この表紙はまさに海外旅行の定番アイテム
『地球の歩き方』
まさか横浜版を見る日が来ようとは…

市民・県民ならわかるネタ

個人的には「横浜駅は日本のサクラダファミリア」とか「二俣川は免許センターだけじゃない」等、横浜市民、もしくは神奈川県民にしか伝わらない“あるあるネタ”がツボでした。

さすがにこのボリュームをお正月休みに読み切るのは不可能…なので、今年いっぱいのんびりと読み進めて“横浜の歩き方”をマスターしたいと思います!

伝わるでしょうか、この厚さ。
季節柄か(?)、受験生のお守り“赤本”を思い出します。
まさに横浜の参考書!
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