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掲載日:2022年10月12日

DXにGX、そしてSXと世の中「X」が盛んなようです…

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉、今やビジネスの世界では聞かない日はない、それほど浸透してきているのではないでしょうか? それでも??という方は、次のブログ(「DXって、デジタル・トラ…、トラ……」何だっけ?)を参照ください。
 
そして、このところ注目を集めているのがGXです。政府が取りまとめようとしている総合経済対策4本柱の1つ、「『新しい資本主義』の加速」にも“GX・DX投資促進”があるので、すでにご存じの方も多いと思いますが、GXとは「グリーントランスフォーメーション」の略となります。
 
地球規模での気候変動が問題になっている今、その原因ともいえる温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラル(CN)の実現が目指されています。このGXはCNに向けた取り組みを経済の成長の機会と捉え、温室効果ガスの排出削減と産業競争力の向上の実現に向けた経済社会システム全体の変革を示しています。
環境への取組をコスト増のみとするのではなく、発想の転換や新たな発想でもって新分野進出・事業拡大に結び付けていくことが狙いにあるようです。
 
さらに、次の「X」として挙げるのがSXです。こちらはまだ世間的な浸透度は今一つだと思います。“S”とは…、「サステナビリディ(持続可能性)」です。SDGsの“S”と同じです。それにしても「サステナビリティ・トランスフォーメーション」とは何だ?と思われる方も少なくないでしょう。
 
経済産業省のSX研究会によると、「社会のサステナビリティと企業のサステナビリティを『同期化』させていくこと、及びそのために必要な経営・事業変革(トランスフォーメーション)」としています(詳細は下記のサイトを参照ください)。
 
まだ??という感じでしょうか。もう少しかみ砕くと、企業が社会の持続可能性に有用な活動を行いつつ、これを自社の稼ぐ力とさらなる成長につなげていくこと、さらにこれに必要な経営や事業の変革といえるかと思います。
 
デジタル、グリーン、そしてサステナビリティ。いろいろとキーワードは出てきて、今後も新たなものが出てくるかもしれません。いずれにしても求められているのは「X」(トランスフォーメーション:変革)です。しかし、なかなか“変革=変わること”は難しいのも事実だと思います。ただ、やはり現状維持では成長できませんし、この変化の激しい時代、生存も難しくなるかもしれません。
 
「このままではいけないが、何から手を付けたらよいのか…」など、現状の事業などにお悩みの方がいましたら、KIPにご相談ください。皆さまの「X」(トランスフォーメーション:変革)についてサポートしていきたいと考えています。
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