先日、昨年12月に設備貸与制度を利用し高周波焼灼電源装置を導入された湘北どうぶつ次世代医療センターの高橋社長のところへ近況を伺いに行って参りました。

　当院は、平成3年に小田急線南林間駅近隣に開業。令和元年４月にはCTセンターを病院の隣に新設し、「湘北どうぶつ次世代医療センター　ファミリーアニマルホスピタル　高橋動物病院・CTセンター」として新たなスタートを切りました。

 新しい体制の柱として５つの特徴

1. トップクラスの「優良病院」として認定
2. さらなる専門性と質の高い高度動物医療を
3. 画像診断医＆最新機器によるＣＴ検査
4. 日本トップレベルの「特別医療顧問団」と連携
5. 飼主様が安心できる「トータルサービス」

　ここ数年、ペット需要の拡大傾向が続いていますが、コロナ禍による巣ごもり需要が更なるペット需要を起こしています。ペットを飼育する家庭が増加するとともに、ペットなど飼育動物の診療施設も年々開設数が伸びていることから、当院においても神奈川県内の患者さんはもちろん、都内の新規患者さんや、セカンドオピニオンを求める患者さんも増加傾向にあるそうです。最新の設備とトータル医療が可能な当院にお気軽にお問い合わせ下さい。

 ＜会社概要＞
〇湘北どうぶつ次世代医療センター
ファミリーアニマルホスピタル高橋動物病院・CTセンター
（法人名：有限会社ファニーメディカルサイエンスインターナショナル）

〇所在地：大和市下鶴間1785-1

〇電話：046-274-7662

〇代表者：高橋　俊一

〇会社HP：https://fah-takahashi.com