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掲載日:2026年6月17日

旬の花「あじさい」

あじさいが見ごろを迎えています

毎年、梅雨になると街角や公園で目にするあじさいですが、青やピンク、紫、白と色とりどりの花が雨にぬれる様子は、日本の初夏を代表する風景です。

私自身も実家の庭に毎年色とりどりのあじさいが咲いていたことから、とてもなじみのある好きな花のひとつです。ただ、なぜ同じ敷地に咲いている花の色が違うのか興味があったので調べてみました。

あじさいの色が変わる仕組み

あじさいの花色は、花に含まれるアントシアニンという色素と、土壌から吸収されるアルミニウム、さらに土壌の酸性度の3つの要素が関係しています。酸性土壌ではアルミニウムが溶けやすく、根から吸収されることでアントシアニンと結合し、青色の花を咲かせます。一方、アルカリ性土壌ではアルミニウムが吸収されにくく、アントシアニン単体で、ピンク色の花になります。また、紫色やグラデーションは、中性土壌に調整することによって色の変化を楽しむことができるそうです。色とりどりきれいに咲いているあじさいは、植え手の職人さんの高度な技術によって作り出されているのですね。

近所の川沿いなどに咲いているあじさい

あじさいの見頃は、5月下旬から7月上旬にかけてなので、街のあじさいに目を向けてみてください。また、神奈川県内は名所が多いので訪れてみてはいかがでしょうか。

<参考>神奈川県公式観光サイト 2026年最新版/神奈川を彩るあじさい名所特集
https://www.kanagawa-kankou.or.jp/features/kaagawa-ajisai

※本記事は、設備貸与事業とは直接関係ございません

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