開運縁起だるまに願いを込めて

開運縁起だるまに願いを込めて

先日、プロフェッショナル人材戦略拠点首都圏ブロック会議が群馬県で行われ、出席した平沼戦略マネージャーから、高崎の「縁起だるま」のお土産が。

ちなみに、このだるまのモデルとなった「達磨大使」と呼ばれる方は南インドのお坊さんで、お釈迦さまの教えを広めるべく、海路はるばる中国へ渡り、少林寺で9年の坐禅を続けたそうです。頭から手足まで赤い衣で覆って坐禅する姿を模したのが、赤くて丸い形の由来とのこと。（と、この祈願証明に書いてあります）

1社でも多くのお手伝いができるように

さて、私たち「神奈川県プロ人材活用センター」では、県内中小企業の人材採用のご支援をしていますが、毎年度「採用にお繋ぎできた件数」の目標を設定し、1社でも多くのお手伝いができることを念頭に活動しています。
今年度は、特に「副業・兼業人材」の採用実績が増え、早くもゴール間近ですが、さらに上を目指す気合を込めて「眼」を入れました。