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掲載日:2025年7月31日
花火と伊達政宗

夏と言えば、花火!
花火と言えば…、週末の夕飯時、毎年近所で行われている夏祭りのフィナーレ花火が自宅の窓から見えました。
最近は、もっぱら手持ち花火になりました。とは言え、やっぱり花火はいい!
日本で初めて花火を見たのは?
ということで、花火のことを調べているうちに、花火を日本で初めて見たのは「伊達政宗」だった説を発見。(所説あり!)※個人的に仙台市出身ということで、思わず書き留めたくなりました。
「安土・桃山時代に伊達政宗が花火を見た」という記録が、仙台藩の正史『伊達治家記録1』という書物に記録されているそうです。さらに調べを進めていくと、戦国時代に砲術師として伊達藩に仕え、江戸時代に創業した煙火工場が仙台市に存在することが分かりました
帰省した際には、ぜひ立ち寄ってみたいです。
まだまだいろいろとありそうですが、一旦ここで仙台とは離れ、神奈川へ。
これから夏本番を迎え、神奈川での花火大会も目白押しです。
【神奈川県の花火大会情報】
https://www.kanagawa-kankou.or.jp/theme_list/go4V6NYAOCHJ8QaM/list
神奈川で楽しい夏の思い出作りませんか!