KIPの専門相談員をご紹介する第7弾は、行政書士の笠間由美子氏と今村正典氏です。
KIPでは、「外国人材活用支援」について神奈川県行政書士会と連携し、相談対応を行っています。笠間氏と今村氏は、在留資格の観点から外国人の採用や育成、そして海外市場開拓や新事業など事業戦略を見据えた活用方法に関するアドバイスを行っています。なお、笠間氏は川崎、今村氏は相模原を拠点に主に活動されていますが、神奈川県行政書士会のバックアップのもと、県内全域の相談について対応可能です。
外国人材には、外国人材ならでのは“強み”があります。「長期的な人手不足から外国人の採用を考えたい」、「外国人材の制度・仕組みを知りたい」、「外国人材を活用した販路開拓を図りたい」など、外国人材の活用に取り組みたい中小企業の方々はお気軽にご相談ください。また、笠間氏と今村氏による相談は予約制となっていますので、まずはお気軽に問い合わせください。