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スタッフブログ

海外進出
掲載日:2020年7月30日

【大連便り③】

 前回は大連市の工場からの製品や部品に関する物流に関して記載させていただきました。今回は大連市で駐在員等の引越しの際に利用する日系の引越し業者の方に伺いました。

  【建物への入館、引越作業等】

 通常は、実際現場に伺い、荷物等を確認し見積りを出します。昨今は、部外者が建物に入館できないため、チャット等での見積ご依頼を行いました。また引越しの際は、顧客が自身で梱包した荷物を建物の入口まで運び出し、受け渡しするケースがありました。現在は通常に戻りつつありますが、未だに、元々複数ある建物の入口が、一つを残して他は封鎖されている所や、入館時に体温検査や関連アプリでの個人情報確認等が必要な建物もあります。

 【通関事情・受託禁止品】

 コロナ前~現在、船便は概ね通常通りで、航空便についてはフライト減便の影響により、運賃の高騰、発送順番待ちの状況が多数発生し、現状、貨物専用航空機の増便や、運賃も少しずつ以前に戻りつつありますが、完全に回復している訳ではありません。また、4月頃より中国発の荷物においては、大連発引越航空便貨物でのマスクが受託禁止となっており(医療用/非医療用問わず)現在もその状況が続いています。国際宅急便では非医療用であれば発送は可能と聞いています。

 【中国国内】

 中国国内他都市への荷物輸送については、一時期、移動制限等で遅延等が発生していましたが、現状は概ね以前の状態に回復しつつあります。

                     (写真は、梱包されコンテナに積み込まれた引越し荷物)

 

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