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セミナー&イベント
開催日:2024年10月30日

自動車部品サプライヤー向け専門技術講座「2-3 IoT,AI,DX技術(クルマと設備)」の開催(無料)【経済産業省委託事業】

自動車部品サプライヤー向け専門技術講座「2-3 IoT,AI,DX技術(クルマと設備)」の開催(無料)【経済産業省委託事業】

開催日時 2024年10月30日(水) 13:30~15:00(受付13:15~)
申込期限 2024年10月25日(金) 17:00まで
対象者 神奈川県内中堅・中小サプライヤーの方等 ※県外の方の可能です
時間 90分
受講方法 WEB
申込人数 50名(先着順)
受講料 無料
カリキュラム等

2-3 IoT,AI,DX技術(クルマと設備)

講義目的と概要

クルマのCASE化に伴い、クルマが外部の情報とつながることで、カーライフがより快適になり、安全な運転をサポートしてくれます。たとえば、渋滞などのリアルタイム道路情報の提供や、クルマから自宅のエアコンやお風呂を操作することも可能になります。
また、AIを活用することで、自動運転支援システムが人間の判断よりも早く危険を察知し、回避操作を行うことができます。
さらに、少子高齢化やモノづくりの働き方改革への対応として、Big Dataを活用し、IoTやAI、DX技術を駆使することで、作業者やエンジニアの仕事を支援することが可能です。
本講座では、長年にわたり日産自動車でIoTやAIのエキスパートリーダーを務めている守屋様より、最新の技術動向やニッサンインテリジェントファクトリーで適用された技術、そして今後のAIの可能性についてお話しいただきます。

※CASE: Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)の頭文字をとって作られた造語で、自動車産業の今後の動向を示すキーワード

内容

クルマに搭載されるIoTやAI技術に加え、中小企業でも活用できるモノづくりDX技術の導入事例を紹介します。

製品開発や自動化設備計画、生産管理、保全技術、品質管理を担当されている広い分野の方々にご参加いただきたいと思います。

・クルマに導入される “IoT, AI, DX技術”
・モノづくり(クルマの開発や生産設備、工場)で導入されている “IoT, AI, DX技術”

講師

日産自動車株式会社 生産技術研究開発センター エキスパートリーダー 守屋 岳志 氏

日産自動車株式会社
生産技術研究開発センター 
エキスパートリーダー
守屋 岳志 氏

シラバス

チラシ

リーフレット-第6回目_自動車部品サプライヤー向け専門技術講座 2-3 IoT,AI,DX技術(クルマと設備).pdf

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