～インフラにとらわれない事業継続を目指す具体的手法を大公開～

　今後、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、小規模・中小企業においてCo２排出削減の取り組みが必要となります。本セミナーでは、公共施設や店舗、イベント会場の大型サイン制作を手掛けている日崎工業株式会社（川崎市）が６年かけて挑戦してきた脱炭素への具体的な取り組みと、現時点での成果や今後の展望につてご講演いただきます。

　当社の取り組みを参考に、できることから自社に取り入れてみませんか。ぜひこの機会にセミナーにご参加ください。

【講師】

　日崎工業株式会社　代表取締役 三瓶 修 氏

【プロフィール】

　1965年生まれ。工業高校卒業後、大手バイク部品メーカーに就職。趣味は、車・バイクなどでの一人旅。大手バイク部品メーカーを退職後、1989年に日崎工業㈱に入社。2006年に代表取締役に就任。両親が福島県出身で2011年の東京電力福島第一原発事後により古里から人が消えたことが再生エネに取り組む原点となりました。 

主催：秦野商工会議所工業部会 　共催：秦野市・公益財団法人神奈川産業振興センター

日時： 11月29日(火) 15:00～16:30

会場：秦野商工会議所 １階 多目的ホール

申込：11月18日(金)までに、秦野商工会議所のホームページ(http://www.hadano-cci.or.jp/)からお申し込み下さい。

参加費：無料

お問合せ先：秦野商工会議所地域産業振興課

TEL 0463-81-1355　 FAX 0463-82-0273

※お申込みいただいた情報は、当セミナー業務に関する情報提供のみに利用させていただきます。