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トピックス

お知らせ
掲載日:2022年7月 1日

海外新着情報

当センターでは、神奈川県と横浜市のご協力をいただき、県・市の海外駐在からと、KIP大連事務所からの現地状況等の各種情報をご案内します。                                                      (今回は、各駐在員による2022年6月29日までの情報を掲載しています)

海外新着情報

海外新着情報では、神奈川県の協力による海外駐在員との連携の中で得た「海外での企業活動の現状に関する情報」をご案内します。

中国

・水際対策の緩和(入境者の隔離期間の短縮)について
 ~中国~(2022年6月29日)

 6月28日、中国政府(国務院)は、海外等からの入境者に義務付けていた隔離期間の見直しなどを盛り込んだ最新の新型コロナウイルス対策のガイドラインを発表しました。
 これまでの隔離は【ホテル等指定施設での14日間集中隔離医学観察+7日間自宅健康モニタリング】を要求していましたが、今後は【ホテル等指定施設での7日間集中隔離医学観察+3日間自宅健康モニタリング】に短縮されます。
 大連市でも、6月29日から、大連から入国し、大連を最終目的地とする方に対する大連市での隔離を【7日間集中隔離医学観察+3日間自宅健康モニタリング】に短縮。具体的には以下(ア)、(イ)の通りです。

(ア)即日より、大連市で入国した人に対しては「7日間集中隔離医学観察+3日間自宅健康モニタリング」管理措置を行う。集中隔離観察期間においては、1、2、3、5、7日目にそれぞれ1回のPCR検査を行う。また、自宅健康モニタリング3日目に、社区手配により、自宅において1回のPCR検査を行う。
(イ)2022年6月29日時点で既に隔離中の場合の入国者に対するコントロール、実施分類管理措置は以下のとおり。

(ⅰ)大連市で入国し、現時点で集中隔離日数が7日未満の場合、「7日間の集中隔離医学観察+3日間自宅健康モニタリング」を満たすように残り日数の措置を実施する。
(ⅱ)大連市で入国し、現時点で集中隔離日数が7日以上10日未満の人については、即時に1回のPCR検査を行い、結果が陰性の場合には集中隔離を終了し、「3日間自宅健康モニタリング」を行う。
(ⅲ)大連市で入国し、現時点で集中隔離日数が10日以上の人については、即時に1回のPCR検査を行い、結果が陰性の場合には集中隔離を終了できる。「3日間自宅健康モニタリング」を行う必要はない。
(ⅳ)他都市で入国し、入国地において10日以上の隔離措置を行なった後、現在大連において隔離中の人については、即時に1回のPCR検査を行い、結果が陰性の場合には集中隔離を終了できる。

※ 水際対策に関する政策は状況に応じて変化するため、中国に入境する際は訪れる先の最新の政策を確認しておく必要があるとともに、詳しくは最終目的地の社区(中国政府機関の最小単位)等にお問い合わせください。

・外国人の居留ビザ取得に係る必要書類の簡素化について
 ~中国~(2022年6月21日)

 在中国日本大使館の発表によると、6月17日から外国人の中国入国に必要なビザの申請手続きが変更され、居留ビザ(Zビザ)の申請に必要であった中国政府発行の「招聘状」の取得が不要となり、工作許可証があれば居留ビザが取得できるようになりました。
 帯同する家族のビザ申請も同様に招聘状が不要となり、これによって中国に新規赴任する外国人の赴任手続きは大きく簡素化されました。
 ただし、出張で中国に入国する外国人は商務ビザ(Mビザ)の取得が必要であり、こちらは引き続き招聘状が必要なことから、中国への出張は引き続き大きなハードルが残っています。

東南アジア地域

・7月1日よりタイランドパス等を廃止
 ~タイ・バンコク~(2022年6月21日)

 7月1日から入国制限やマスクの着用義務の撤廃など大幅に緩和することを発表しました。
 入国制限の緩和としては、これまで申請が求められていたタイランドパスが廃止されることとなりました。そのため、医療保険への加入義務も不要となります(加入自体は引き続き推奨)。ただし、入国の際には、ワクチン接種証明書か陰性証明の提示が必要です。

 また、マスクの着用義務が原則廃止され、7月以降のマスクの着用は個人の判断に委ねられます。
 ただし、人が多く集まる場所や換気の悪い場所ではマスクを着用することが求められます。

・8日から入国時の海外医療保険加入書の提示が廃止に
 ~インドネシア~(2022年6
月13日)

インドネシア政府は8日、同日からインドネシア入国時に必要としていた海外医療保険加入書の提示を廃止することを発表しました。

なお、引き続き、インドネシア入国には、出発の14日以上前に2回の接種を完了していることを示すワクチン接種証明書の提示が必要です。

北米地域

・米国、空路入国者への新型コロナ検査義務付けを6月12日から撤廃
 ~米国・ニューヨーク市~(2022年6月21日)

 米国疾病予防管理センター(CDC)は6月12日、米国への空路入国者に対して義務付けていた、搭乗1日前までの新型コロナウイルス感染検査の陰性証明の提示を撤廃しました。陰性証明と併せて求められていた宣誓供述書の要求についても同時に効力を失ったほか、新型コロナウイルスに感染していた場合に、過去90日以内に回復した証明の提示も合わせて撤廃されます。
 ただし、新たな変異株が出現した場合などには、再導入の可能性があるとしています。なお、米国市民でない者は引き続き、ワクチン完了証明の提示は必要となります。

海外情報アーカイブ~過去の記事を掲載しています~

神奈川県「海外駐在員レポート」

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/pw3/cnt/f532218.html

横浜市「海外リポート」・「海外事務所による新型コロナウィルス関連レポート等」

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/seisaku/kokusai/kokusai/zaigai/report.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/seisaku/kokusai/kokusai/zaigai/office-report.html

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