自動車部品サプライヤーを支援する連携協定を横浜銀行と締結

公益財団法人神奈川産業振興センターと株式会社横浜銀行は、EV化やCN、CASEなどへの対応に資する技術や設備導入等に取り組む中堅・中小自動車部品サプライヤーを支援するため、連携協定を締結しました。

1.目的

神奈川県内の中堅・中小自動車部品サプライヤー企業がCASEやカーボンニュートラルなどの脱炭素化経済への移行（以下、「トランジション」という）に対応するための資金調達を支援することを目的とします。

2.実施内容

1. 神奈川県内の中堅・中小自動車部品サプライヤーに対するトランジション対応に向けた技術導入等のアドバイス
2. 支援先企業が作成するトランジション計画書の作成支援

詳細は、横浜銀行ホームページをご覧ください。