よくあるご相談
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【Q 2】旧リースは解約するからと新たにリース契約を結びましたが、実際は解約されていません。どのように対応すればいいですか?

【Q 2】

電話機販売業者(サプライヤー)から「最新機器に入れ替えれば10%経費を節減できます。現在のリースは当社で解約します」という提案を受け、現在の電話機のリース期間が1年ほど残っていましたが、新たなリース契約を締結しました。
しかし、実際には元のリースは解約されず、新たなリースとの二重支払いが求められるようになりました。
このまま支払いを続けなくてはいけないのでしょうか。

【A 2】

事業用に供するために店舗名・法人名等で販売業者と契約した場合、事業者間取引となるため、BtoCで適用されるクーリングオフ(無条件解約)は一般的にできません。
そのためご相談のケースでは、販売業者と交渉し、双方合意による合意解約をめざすのが通常の解決方法となるでしょう。
ただし、勧誘行為や契約内容に問題があれば、裁判等で契約の不当性を訴え、争う方法も考えられます。

*ご注意ください! リース契約豆知識*
リース契約では、通常はリース期間中、リース物件の瑕疵等がなければ解約できません。
相談事例で、仮に現有機のリース料の販売会社負担という条件がなければ、相談者は現有機と新型機のリース料を二重に支払う義務が生じます。
現有機と同じ販売会社・リース会社でも現有機のリース契約は解約されません。
リース期間など契約の条件に十分注意してください。


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